備前焼 鳴瀧窯 日々の記録

備前焼鳴瀧窯narutakiの暮らしと日常です

お魚天国

ここ最近はずっと、お魚が食卓にのぼっておりました。

というのもクーラーボックス2つ分くらいの釣りたての魚を頂く機会があり

毎日毎日食べ続けても、追いつかない程だったのです。

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八寸皿(角):¥5000

ちなみにこちらはほんの一例。チヌ(黒鯛)・ニベ・何とかなり大きななヒラメまで!

ヒラメのエンガワが食べれるなんて^^!

お刺身は、水産加工の職場で働いている友人がさばいてくれたので美しい・・。

他にも鯛飯・竜田揚げ・ヅケ・あら煮etc・・・などなど写真を撮っておけば

良かったのですが、料理をするだけでいっぱいいっぱいに。

大家族のお母さんを激しく尊敬した数日間なのでした。

新鮮・美味なお魚にはやっぱりこれ!

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徳利:参考商品

日本酒はかかせませんね。

手前のぐい呑は同じく備前焼をやっている友人が作ったもの。

自然と食器が備前焼ばかりになってしまう為、

こういった釉薬ものをいただくと新鮮で嬉しくなります。

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ちなみにこの徳利も金継ぎしているものです。

少しの金継ぎはアクセントになってかわいらしいですよね。