使い勝手のこと
いきなり生活感まるだしの写真で申し訳ありません。
先日、上のフック部分が割れ洗濯バサミが所々欠けた状態でだましだまし
使っていた折りたたみ物干しハンガーが、ちょっとした拍子に落下し
遂に粉砕されてしまいました。
と、いう事で新しい物干しハンガーを購入。
こういった日用品って新しいものを使う時わくわくしますね~。
物干しハンガーって、それぞれのお考えもあると思いますが
メーカーによって使用感(=干しやすさ?)にだいぶ差があるものだなと思うのです。
大体、Tシャツやシャツなどは普通のハンガーに干し
タオルやパンツ類等をこちらのタイプに干すのが通例だと思うのですが
ものによっては「あーーー干しづらい!こんな場所にピンチいらないし!」
と、毎回イライラしてしまうようなものもあって。
例えばこういうタイプ
こういった「ピンチがまっすぐ並んでいるタイプ」は私にとって
干しにくくて仕方ありません、端のピンチ同士でパンツを干した場合
間に例えば靴下をはさんで干すとパンツと靴下が重なってしまいます。
分かりますかね・・?
「洗濯物干した事ない人が作ってるんじゃ・・?」とまで
思ってしまいます(作ったかたごめんなさい)。
洗濯物を干す事は日常生活に組み込まれている作業なので
そこがストレスになってしまうとどうも憂鬱ですよね。
「使い勝手が良く、生活が楽しくなる」
鳴瀧窯の器もそうあれたらいいなと思っています。
何だか生活密着ネタで熱く語ってしまいましたが、
この購入したハンガーは以前使っていたものと同じニトリにて499円なり。
値段と昨日は必ずしも比例しないですね・・。
このピンチの配置がすごく使いやすく、ものすごく効率的に干す事が出来るんです。
(私にとっては、ですが)
さ、そろそろ洗濯物を取り入れますか!
ちなみに洗濯物を干しているベランダ、ペイントしたスノコを敷いて
今後シェードも設置してくつろぎスペースにする予定!
今は寒くて無理ですが・・いずれはここで昼間からお酒を呑みたいなと^^