備前焼 鳴瀧窯 日々の記録

備前焼鳴瀧窯narutakiの暮らしと日常です

いよいよ大物

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いよいよ最後に残された大物を作っています。

(底まで手を入れなければいけない為、冬でも袖なし)

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5キロ・10キロ・12キロ・20キロ・・・

大きい壷、気力体力とも必要です。あまり実用性のあるものでは無い為、自由に出来る分

難しいのかもしれません。

この手前と奥の壷は、削り後をわざと残しているのですがなかなかいい雰囲気で好きです。

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焼き上がりが楽しみです^^